【2014年得キャンペーン】 リクルートカード 最大1.８万円の特典 ～メリット・デメリット～

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いつでも還元率 ２％のクレジットカードが登場！

JCB　リクルートカードプラス（Recruit Card Plas）

還元率は最強の　２.０％！




実は、ポイントサイト経由で申し込みをすると
入会キャンペーン　１０，０００円とは別に
ポイントサイトから８，０００円のキャッシュもゲットできます！
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2014年2月12日時点

ポイントサイト名	獲得額	備考
お財布.com	８，０００円 （２，２００円）	即換金　可能
ハピタス	７，７００円 （３，６３０円）	即換金　可能
ライフマイル	７，７００円 （４，２００円）	即換金　可能
ＧｅｔＭｏｎｅｙ	７，０００円 （２，５００円）	即換金　可能
ポイントモンキー	６，０００円 （１，８００円）	即換金　可能

※　各サイト期間限定のポイントUPを行っています。
　　（　）が通常時のポイントになります



リクルートカードプラスの入会キャンペーン　１万円と
ポイントサイトの獲得ポイントを合わせると
最大１８０００円分　得をします♪

ちなみに、ポイントサイトとは
楽天市場、nissen、セシールなどで買いもする際に、
ポイントサイトを経由して買い物するだけでポイントがたまります。
貯まったポイントは現金と交換できるので、
買い物する際には絶対お勧めのサイトです。
買い物以外にも、クレカ申請、資料請求、モニター応募でも
ポイントがたまります。

■リクルートカードのメリット・デメリット
　・メリット：還元率２％で高還元！！
　　　　　　　ナナコなどのへのチャージも２％還元♪
　・デメリット：ポイントの利用はリクルート関連サービスのみ

■リクルートカードを最大に利用できる人
　貯まったポイントはリクルート関連のサービスでしか利用出来ません。
　しかし、そのサービスの中には
　　・じゃらん　：　最大級のホテル・宿泊予約サイト
　　・じゃらんゴルフ　：　ゴルフ場の検索・予約サイト
　　・ホットペッパー　グルメ　：　食事券と交換できるサイト
　　・ホットペッパー　ビューティー　：　ヘアーサロンなどの予約サイト
　があります。

　女性なら、いつもいく美容室が「ホットペッパー　ビューティー」に掲載されていれば
　リクルートカードを持つのに十分な動機が出来ます。

　今はポイント利用の範囲が限定的ですが、リクルートのことですから
　次第に利用できる範囲が拡大されると思われます。

　ちょっと裏技？的な方法で『大丸』や『ビームス』などの
　リアル店舗の商品券に交換できます。


　最終的な希望としては、ギフト券とかに出来れば最高ですね！

　⇒　漢方スタイルクラブカードの詳細＆関連情報